八代清水六兵衞が監修の下に、各代が残した意匠・技法を生かした商品をはじめ、時代の二-ズにあった新商品をご紹介・販売致しております。 販売商品の内容につきましては、オンラインストアでご確認ください。
「松竹梅」は古くから縁起のいい植物とされてきました。
「松」は『長寿・延年』、「竹」は『生命力・成長』、「梅」は『気高さや長寿』を表すと言われています。
そういう意味を知っているとまた見え方が変わってくるかもしれません。
「松竹梅」は古くから縁起のいい植物とされてきました。
「松」は『長寿・延年』、「竹」は『生命力・成長』、「梅」は『気高さや長寿』を表すと言われています。
そういう意味を知っているとまた見え方が変わってくるかもしれません。
「鬼」は「恐ろしい怪物」であると同時に、「身近な神様」として古くから慕われてきました。例えば、家の屋根に備え付けられる鬼瓦は、その形相で厄を払ってくれるとされています。六兵衛窯の鬼を縁起物として家の中にかざってみられてはいかがでしょうか。
古稀釉は、六代清水六兵衛が古稀の歳に発表した作陶手法です。陶器にガラス釉を厚くかけて焼成し、多泡質となったその上に赤絵、金銀彩などの絵付けを繰り返し行なうことで、侘び寂びの中にも華やかな印象を与えます。
古稀釉は、六代清水六兵衛が古稀の歳に発表した作陶手法です。陶器にガラス釉を厚くかけて焼成し、多泡質となったその上に赤絵、金銀彩などの絵付けを繰り返し行なうことで、侘び寂びの中にも華やかな印象を与えます。
古稀釉は、六代清水六兵衛が古稀の歳に発表した作陶手法です。陶器にガラス釉を厚くかけて焼成し、多泡質となったその上に赤絵、金銀彩などの絵付けを繰り返し行なうことで、侘び寂びの中にも華やかな印象を与えます。
6代清水六衛が古稀の時に発表した技法「古稀彩」をもとに制作したぐい吞です。
厚手のガラス質の釉薬に華やかな絵付をほどこしています。
非常に発色の不安定な釉薬でガラス質の釉薬自体も様々な深い色合いを見せます。
干支の動物たちは縁起物として古くから人々に幸せを運ぶとされてきました。
六兵衞窯では毎年、その年の干支に合わせた商品をこの箸置きをはじめ、色々制作しています。
一つ一つ丁寧に型を押し、みがき、色を指すことでより深みのある生き生きとした動物たちを表現しています。
京都祇園で春に毎年開催される「都をどり」その時に配られるお皿「団子皿」。
もともとそのデザインを考案したのは三代清水六兵衞と言われており、現在もそのデザインを用いた商品を制作しています。
小皿だけではなく、カップや箸置き、盃などもございます。
*価格は全て税別表示です。